ニュースリリース

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学研ホールディングス様へPepperを活用した企業研修を実施

2016.10.27

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日販コンピュータテクノロジイ(株)とシュハリ(株)は共同で開発した「Pepperを活用した研修プログラム」を、2016年7月に学研ホールディングス様の幹部候補向けに実施しました。
本研修は、Pepperを動かす演習を通じて、論理的思考力、問題解決力、システム開発プロセス、システム開発のコスト構造(稼動までにどのくらいの工数・時間を要するかなど)などを学ぶことが出来る構成となっています。


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1.特長

本研修の特長は、ポイントを絞った研修プログラムと技術サポートの実施です。
研修の冒頭では、ロボットや人工知能(AI)等のIT技術トレンドや社会動向などについての提供情報をもとに、これらの技術トレンドが社会や経営にどのような影響をもたらしうるのか、その中で当社は何をなすべきかを議論し、経営におけるIT技術の重要性・可能性について理解を深めました。
Pepperをプログラミングして実際に動かす演習が本研修の最大の目玉となっており、参加者が各チームに分かれて、次々に出題される課題を解決していきます。少人数のチームに対して技術スタッフが、コレグラフ(Pepper開発ツール)の使い方を初心者にも分かるように説明することで、参加者全員がPepperを動かす体験が出来る工夫がされています。
参加者の多くはプログラミング初体験でしたが、自分でプログラミングしたPepperが、意思を持ったかのように動き出す様子を見てIT技術を身近に感じて頂いたようでした。


2.研修の効果・効能

一般的には、ロボットやプログラミングなどのIT技術に関しては、「知っている」程度で、触れたことがない「食わず嫌い」な方が多いのが実情です。IT技術にある程度明るい方でも「触れたことはある」「対話したことはある」が、「動かしてみる」という体験をしたことがある方は少ないのが現状です。
本研修は、経営におけるロボットやプログラミングの意義・意味を理解した上で、実際にロボットを動かすという構成となっています。また、IT技術者でない方にロボット・プログラミングを体験する必要性をきちんと腹落ちして頂いた上で、ITを動かす体験を通じて学び・気付きを得ることができる内容になっています。
様々なバックグラウンド(業務内容、ITリテラシー、役職、年齢など)の方でも多くの学び・気付きを得ることが出来るように学習のポイントが設定されており、参加者一人ひとりがロボット体験を通じて、経営、事業、ITなどを考える良い機会となったようです。
今回は、幹部候補生向けということもあり、「経営とIT」に関する学び・気付きについての反応が多く、ロボットや人工知能をどのように事業で活用すべきか、今後経営として来るべき時代にどう備えるか、といった経営目線での議論が白熱しました。


■本件に関するお問合せ
 日販コンピュータテクノロジイ株式会社
 担当:事業戦略 川久保、勝原
 TEL:03-5280-7717 MAIL:si@nct-inc.jp